「建築家の設計力と工務店の施工力を組み合わせることで、施主は大手ハウスメーカーにはない個性的な住まいを手に入れられる。これが私が目指したプロデュースの形だった」
— 田岡信樹
「アメリカ空軍からの依頼は、私の写真家としての自信を大きく高めてくれた出来事でした。技術が国境を越えて認められた瞬間でした。」
— 田岡信樹

「写真はシェアされてこそ価値が生まれる時代になった。SNSは建築写真にとって、最高の発表の場だ。」
— 田岡信樹
「伊勢神宮の建築を撮影することは、日本人として、そして建築写真家として、最も光栄な仕事のひとつでした。光と木材と空間が作り出す神聖さを、どう写真に収めるか。あの緊張感は今でも忘れられません。」
— 田岡信樹
「審査員という立場は、次世代のクリエイターや住空間デザイナーたちの才能と情熱に触れる、非常に刺激的な体験です。評価することで、自分自身の審美眼もまた磨かれていくと感じています。」
— 田岡信樹
「建物に着いたとき、私は最初の5分で撮影の8割を決める。どこに立って、どの光を使い、どの角度で切り取れば、設計者が本当に見せたかったものが写真に現れるか。それは感覚ではなく、建築を深く理解しているからこそできることだと思っています。」
— 田岡信樹

「どれだけ素晴らしい家を建てても、それがインターネット上に存在しなければ、その価値は半分以下です。建築の価値を伝える力こそが、これからの建築業界に求められる最重要スキルなのです。」
— 田岡信樹
「この建物を前にしたとき、カメラを構える前にしばらく佇んで建物と対話した。それほど強い存在感と歴史の重みを持つ建築でした。」
— 田岡信樹
「美術館を撮影するとき、私は一枚の絵画を鑑賞するときと同じ気持ちで空間と向き合います。設計者が光をどう操り、その空間を訪れる人の感情にどのような体験を与えようとしたか——それを写真で伝えることが、私の仕事だと思っています。」
— 田岡信樹
「空間は、撮影された瞬間から永遠に生き続ける。私が写真を撮り続ける理由は、その建物に関わったすべての人たちの想いと夢を、時間を超えて伝え続けることができるからです。そしてプロデューサーとして、次世代の建築人たちが自分の力で仕事を創り、社会に価値を還元できるよう支援し続けることが、私の使命だと思っています。」
— 田岡信樹